部屋の中で過ごすヒマラヤンを描きました。 お世話になった連載も今号で最後、 窓の外は1月号で描いた景色につながります。 終わりのような、始まりのような。
たいていうんうんと悩みながら制作することが多いのですが、 動物をスタイリッシュに描くというテーマのもと、 一年間楽しく悩みながらとても伸び伸びとお仕事できました。